WPtouch Pro のバージョンアップ実施。以下、手順の覚え書き。自分の場合は Classic の子テーマを使っている。実際にカスタマイズしているのは root-functions.php と iphone サブフォルダの中。
- 子テーマフォルダのバックアップを取る。 cp -Ri classic-child-1 somewhere
- WordPress 管理画面から WPtouch Pro プラグイン更新。
- Classic の「Copy As Child」実行。
- 子テーマフォルダ classic-child-1 にバックアップからファイルを戻す。root-functions.php/functions.php/style.css はそのまま戻しちゃうけど、その他のテンプレートファイルは新しい Classic テンプレートの元ファイルを見て必要に応じ修正。